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にじときずとまっすぐ【登録タグ に シッポ 初音ミク 曲】 作詞:シッポ 作曲:シッポ 編曲:シッポ 唄:初音ミク 曲紹介 ボサノバテイストのさわやかな楽曲。 絵はどうしても動かしたいということで自作。 歌詞 桜舞う坂道の下 憂鬱を重ね息を吐く そこへ現れたコスモス そっと背中押す あの日から どんな大きな波が訪れても 立ち止まらず坂を登る 望むだけ 夢見るだけの 時間もやがて目を覚まし コスモスと一緒に歩き 希望を求め築いてく やがて周りにはたくさんの花が笑い合って同じほうへ 見慣れた街も時の中で姿形変えてゆくから 何も変わらないその眼差しに安らぐ コスモスの揺れる魔法の日々 そっと ずっと 願います この場所が変わる時でも 逃げずまっすぐ歩いたら コスモスが雨に負けそうな そんな時でも手をつなぎ 支えられるように そばにいれるように 強くなれる 強くなりたい 夏は扇風機で 冬はコタツでも いつも笑顔絶えることなく 穏やかな時間 悲しみの涙は過去に置いて来たから 少しずつだけど必ず強くなるから コスモスと描く魔法の日々 もっと ずっと 時の中で人も心変えてゆくから 何も変わらないその眼差しに安らぐ コスモスの揺れる魔法の日々 もっと ずっと そっと ずっと 願います コメント 名前 コメント
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The Horizon (www.ralph-music.com) http //uk.youtube.com/watch?v=Y1vNzrqUdC4
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これは、現実のそれとは違う、もう一つの天王寺高校のお話。 キャラクター設定 序章:入学式~異能者の集い~
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あんりーずなぶる【登録タグ IA あ アキヅキミナト 曲】 作詞:アキヅキミナト 作曲:アキヅキミナト 編曲:アキヅキミナト 唄:IA 曲紹介 アキヅキミナト氏の4作目。 ギターを ゆると氏 が演奏。 歌詞 僕の体で見たこの世界は 思ってたよりずっと虚しくて 心の隅に穴が開いたように かつてあった感情は消えた 僕の目の前にいる人達は みんな笑顔ですごく楽しそう もしもアイツに生まれ変われたら どんな風に見えるだろう 想像はアテにならず 正解は案の定で 幻想をブチ壊され 妄想に逃げ込んだ 気付いてるんでしょう? 優しい声が聞きたいな 今すぐ励まされたいな 誰かに話すこともできなくて 一人だけで抱え込んで どれだけ嫌で泣いたって もともとぼくが悪いのは 心の奥では分かってるんだ 何もしたくない なんでしたくない? 今やる気が出ない なぜやる気が出ない? 楽しいことがない 楽しいことは何? 今は何もない なぜ何もない? 僕だってあんな風に みんなと同じように 楽しくしたいよ はしゃいでみたいよ 今はどうやってもどうやっても笑えなくて 容赦なく過ぎてゆく日々は 相も変わらずに嘲笑い 高い壁に阻まれたままの 僕はずっと空を見てる 懲りもしないでまだ待つか? 待ってて何が変わったか? 笑いたいんだろ? 誰かの声を待ったって 何かをいくら待ったって 自分がまず動き出さなけりゃ 何も変わることなどない いつか壁を壊した時 モノクロだった僕の目は 色付いた世界を 映し出すのさ コメント 待ってました~! 記事、ありがとうございます!! -- 名無しさん (2014-03-03 01 02 22) 名前 コメント
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「変わらない青」は、LiSAの楽曲。 基本情報 配信初出日 2019年10月1日 CD初出日 2012年8月8日 アーティスト LiSA 発売元 アニプレックス 作詞 LiSA 作曲 渡辺翔 編曲 鈴木Daichi秀行 Guitar 鈴木Daichi秀行 Bass All programming sound Drums 山内優 Producer 山内真治 (ANIPLEX)長谷川洋輔 (Sony Music Artists) Director 岡村弦 (ANIPLEX) Recording Engineer GENDAM (I to I Communications) Mixing Engineer Assistant Engineer 青木悠 (STUDIO GREEN BIRD)込山拓哉 (ONKIO HAUS)杉山ダニエル祐樹 (Studio Cubic) Recording Studios STUDIO GREEN BIRDONKIO HAUSStudio CubicAladdin Lounge StudioSTARCHILD STUDIO Mastering Engineer 茅根裕司 (Sony Music Studios Tokyo) Mastering Studio Sony Music Studios Tokyo ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2012年8月8日 『crossing field』期間生産限定盤:SVWC-7871 - 3 「変わらない青」 LiSA
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ユニフォームは・・・ -- naka 2008-05-29 16 31 55 テストお疲れ様です。 プレ記念祭の意味がやっとわかりました!しゃいとうさんありがとう! 紛らわしいから、プレとか付けずに、普通にリハーサルにしたらいいのにね。 ところで、ついにジャージをユニフォームにするクラスが出てきたと聞きました。 上は違うらしいけど、下はジャージで、作る作業がなく、先生絶賛!だとか……(妹情報) 生徒に作る気がないなら、ユニフォームも終わりかなぁ、と思います。 学校側の反対にも関わらず、生徒の強い要望があったからこそ、生きながらえてきたものなので…… 先生方はこの事例を武器にするんだろうな。 まぁ、もしそんなことがあっても、もしまだユニフォーム賛成派の方が多いのなら、廃止することは難しいでしょうけど。 これまでの歴史と多数派の生徒の意見を、一回限りの事例で覆して判断するんだとしたら、……うーん、許せません(笑) とりあえず、生徒の意見を尊重しつつ、権力に負けず、頑張って欲しいものです。 名前 コメント
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紫の月 / 阿部靖広 確信求め探した 大事なものを 自分の心聞いた 「違ってる これじゃない」 偽りの人生生きてる 意味ってあるのかい? 分裂した心の行き着く先は 解放の道しるべ 青い太陽と 紫の月 混沌の中に本当の 生まれたままの自分がいた 青く 何も変わらず光っていた ここで ずっと 生まれ変わるように本当の 心 照らすから
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a-ide ピンポーン、ピンポーン 「あ〜ちゃん。どうしたらいいかわからんよ…」 震える声でかかってきた突然の電話 足は自然に彼女の家へ走り出していた カチャ 「あ〜ちゃん…」 部屋の中に入ると待っててと言って 彼女はお茶を出してくれた。 あれ?以外に冷静なんだ… 真っ赤な目と対照的な行動に 驚いていたら彼女が話を始める 「あのさ…今日ゆかちゃんが私と別れた理由聞いた。」 やっぱり…。 電話来た時から分かってたよ 「…うん。」 「…あ〜ちゃん知ってたん?」 「…うん。」 「あぁ。そっか…私だけ何も知らなかったんだ。はは…」 「私も、つい最近知ったんよ。ゆかちゃんに口止めされてたけん…ごめんね?」 苦笑する彼女があまりに痛々しくて 変なフォローしか出来ない自分が歯がゆい 「ううん違うんよ。あ〜ちゃんは悪くないんよ。私が1人よがりな行動しか出来なかったからさ…」 「…。」 「もう、後悔してもしきれんのよ。ゆかちゃんがどんだけ辛かったか、考えただけで胸が張り裂けそうでさ…」 「あいつらにも腹立つけど…それより何倍も自分に腹立つんだよ。ほんとっ馬鹿だよ私…」 大馬鹿者なんだよ…そう呟く彼女の右手は強く握りすぎて震えていた 「のっち…。」 彼女の体を引き寄せて包みこむ 壊れてしまいそうな彼女に 今の私にはこうしてあげることしかできない きっと時折、息がつまるのは腕の中の彼女が泣いてるから どれくらいそうしてただろう… 「じゃぁ、なんで…なんで今すぐゆかちゃんトコ行ってあげんのよ?」 沈黙を破ったのは私の方だった 本当は彼女自らそうして欲しかったけど 我慢できなくて、促すように聞いた 消えてしまいそうなか細い声で 返ってきた言葉は意外なものだった 「…ゆかちゃんはこんな私のこともう好きじゃないんよ。」 「え?」 「本当は今すぐ会いにいきたい。ありがとうって…ごめんねって…好きだよって…」 「なら…」 「けど恋人が苦しんでる時に気付いてあげれない恋人なんて要らないでしょ…?」 あぁ、そっか。気にしてたんだ 「ゆかちゃんは、そんな風に思っとらんよ」 「じゃぁ…なんで全て終わった今も何も変わらんのよ!?」 大きい声を出す彼女は 今まで見たどんな表情より苦しんでいた はぁ 何で、ゆかちゃんものっちもこうなんかな 難しいことじゃないのに お互いのこと考えすぎて空回りしてる 「それは…あ〜ちゃんも分からん。けど!!ゆかちゃんは今でものっちが好きだよ。」 「でも…」 あーもっこの期に及んでまだ言うか!! のっちの言葉を遮って、話を続ける 「あ〜ちゃんは2人をずっと見てるんだよ?言葉にしなくたって2人が想いあってるんは分かるんよ。」 「…。」 まだ煮え切らない態度の彼女。 今度は声を張っていう 「ゆかちゃんはあぁ見えて不器用だから…また要らんこと考えてるだけなんよ… 本当はずっと待ってるんだよっ!!」 彼女が顔を上げる 「ゆかちゃんが待ってる…?」 もう少し、あと少し。 「あんたはいつも頭で考えるタイプじゃないでしょ?はよ、いきんさいよっ」 n-side 走り始めた足は今度は止まることを知らない。 羽が生えたように軽いんだ。 あ〜ちゃんが言う通り彼女がまだ私のことを想ってくれてるかなんか正直、分からない。 けど、けど、この気持ちは伝えなきゃ… 気付いてあげれなくて、ごめんね。 守ってくれてありがとう。って 私は余計なことばっか考えてたみたい… 彼女がどれだけ苦しい 思いをしたと思ってるんだ 今だって、、、あのこと忘れてるはずないじゃん 終わったことだけど彼女の心はボロボロなんよ 今度は私がその苦しみを背負うから… 今度は気付いてあげたいから… 今度は私が守ってあげたいから… 早く早く早く早く…もっと早く。 誰よりも愛する彼女の元へ… a-side 「ありがとう」 そう言ってのっちは出ていった だけど携帯は此処に置いたまま… あらら。きっと彼女の事だから連絡もとらずに ゆかちゃんの家に向かってるんでしょ? 「まったく…」 居なかったらどーするんよ… 相変わらず大事なとこ抜けてるんだから そうゆうとこが…らしいんだけどさ プルルルルル 「あ、ゆかちゃん!?今どこいる?」 『え?今?買い物してるけど』 「あ〜ちゃん今から家行くけぇ…即効で帰ってきて」 『えぇ!!今から?』 「うん。今すぐ。一生のお願い!!」 『うーん?あ〜ちゃんがそこまで言うなら…』 「ありがと。じゃまた後で」 プツッ 背中も押した 舞台も用意した ゆかちゃんの心に絡み付いた糸。 ほどけるのはのっちだけ 私に出来ることは…ただ祈ることだけ。
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政党 名前 よみ 住所 TEL FAX Mail HP Blog Tw FB Yt テスト 山田 太郎 やまだ たろう てすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすと 999-8888-9999 999-8888-9999
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【検索用 またそらをみあける 登録タグ CeVIO ま 可不 曲 絃六】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:絃六 作曲:絃六 編曲:絃六 唄:可不(KAFU) 曲紹介 曲名:『また空を見上げる』(またそらをみあげる) 絃六の4作目。 illustration Mei 歌詞 (動画説明文より転載) 僕の中の懐かしい景色 日の光 手で遮って見てる あの夏もこんな気持ちになったな 君と全部辞めたはずなのに 今はもうさ、ただ忙しくて 部屋のギター弦錆びたままで 強がりだってさ言えたはずなのに ただ生きてさ それだけでさ 今の僕には 何も何もないんだ 考えても仕方ないや あの頃たださ 君とギターだけでさ それだけで僕らは だから 君をあの空に翳すんだ あの夏の僕を照らして ただ思い出を並べて 歩いて帰るからさ 石ころの上ちょっと痛いけど 流れる水ただ目で追ってた いらなくなったんだ出来ない音楽 嫌いになんだ それなら辞めるさ あの頃僕は君とこの場所だけで 考えても仕方ないか それでも僕は 何も、何も変わらず またあの夏を見てしまう 君をあの空に翳すんだ 並べた思い出眺めて それだけでさ なんでか 心が苦しくなる 大人になって一つ一つ忘れて 話す言葉も変わってく それでも僕は君を思い出すかな またあの夏が来る だから 君とあの空を眺めてた 僕は風をただ感じて それだけでさ なんでか 全てが良かったんだ 僕は君との夏を見てる 何度も照らして合わせて 切なくなる気持ちばかりをさ 思い出すよ 何故だろうね 思い出すよ コメント 名前 コメント